今日の演目は豪華だったんです。
指揮は、かの「小林研一郎」さん。
そして、ソリストも豪華「錦織健」さんなんかもいて・・☆
DriesとNotenは、なんと前から三番目の席だったので、
コバケンさんのすさまじ~いっ、
勢いのある指揮を間近に見られて、とても感動でした。
それと、、
第九の合唱は東京音大の若い方々(20代~30代?)だったのですが、
これが予想外によかった!!
今まで中高年の方々の第九合唱は聴いたことがあったのですが、
今回の若い声は、お腹の底から出ているというか、
とっても力強く、張りがあって、、聴いていて大変心地がよかった。
特に男性の声がすばらしかった。
コンサートが終わって、DriesとNotenのお互いの感想の第一声目が
この合唱のすばらしさ!だったんです。