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8日目-4(マドリ)

2010年04月11日 23:50

マドリードでのクライマックス!
それは、、、

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じゃじゃーん!闘牛!

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日本人でも誰もが知っている闘牛。
赤いマントをヒラヒラさせて、牛と闘う!
そう、あの闘牛です。
でも、実際の闘牛って何をどうしてどうなるのでしょうか。
DriesとNotenも今回初めて知りました。面白い!

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大勢の観客の前で、400kgを超える牛を殺すのを楽しむ訳なので、
正直エンターテイメントというには不謹慎なのでしょう。
反対している動物保護団体もいるし、
スペイン人でも嫌いな人はいるという。
しかしあえて、誤解を恐れずに言いましょう。
そういう難しいことを考えずに見ると、その迫力や様式美、
そして闘牛士のかっこよさはハンパないです!

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闘牛に参加するのは闘牛士だけでなく
色々な役割の人間がたくさんいてチームを組んでいる。
一日に3チームが2回ずつ、合計6回の闘牛を行う。
原則、春から秋の土日に行われ、土曜は見習いの日らしい。
今日は日曜だけども、シーズンが始まったばかりという事で、
若者の闘牛士の出番だったようだ。

1回の闘牛には色々な場面があり、馬に乗った人も登場。

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また、鼓笛隊が生演奏で場を盛り上げたり。
そして最後に、殺された牛がロバに引っ張られて退場して行く。

DriesとNotenが見た日の最後の回はすごかった。
400kgを超える巨大な暴れん坊の牛が、
完全に闘牛士に服従し、闘牛士も牛の性格やクセを見切っている。
そして最後のひと突き、見事にサーベルが牛の急所を貫き、
ぐったりと寝るように倒れ込む牛。
かっこいいとしか言いようが無い!
鳥肌が立ったのはDriesとNotenだけではないようで、
観客全員が立ち上がり、白いハンカチを振り回している。
白いハンカチは闘牛士に対する大きな評価なのだとか。

このような素晴らしい闘牛士には、
敢闘賞として牛の耳が贈られるようだ。
後でわかった事だが、
この闘牛士は今日がデビュー戦だったとの事。

最後に今日出場した全闘牛士が観客に挨拶をするのだが、
敢闘賞をもらった彼はヤンヤの喝采、
そして他の闘牛士にはブーイング。
命をかけて闘っているだけでなく、人気商売、厳しい世界だ。

全ての試合が終わって会場を後にすると、
小屋の前が血だらけになっていた。
ここに連れ込まれるのか。
隣に肉屋のトラックが置いてあったといえば、あまりに出来すぎた話。
でも本当の話でした。

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