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大物講演会

2010年06月26日 09:43

会場に入るのに金属探知機を通り、荷物検査。
世界で最も有名な人のひとり。
ミーハー魂くすぐられ、特に信心深くはないが
講演会に行くことになった。


その人はダライ・ラマ法王14世。

100626_poster.jpg

こんな大物に会うチャンスはめったとない。

講演当日、
警察が会場を取り巻いていて、それはそれは物々しい雰囲気かと思い、
かつ、セキュリティーが厳しいだろうからと
朝早くはりきって出かけた。


が、簡単な荷物検査と金属探知機。ものの数秒で終了。
普通のコンサートとなんら変わりなかった。
会場の雰囲気もこれといって特別すべきことも無く、
広い広いイベントホールにスチール椅子が並んでいるだけ。
(舞台には、法王用のソファーとテーブル)

韓国からおそろいのTシャツを着ている軍団や
いろいろな国から僧侶の格好を着た人たちががいる以外は
客層はいたって普通。
いや、むしろ、おしゃれな人が多いんじゃないか、
と思うくらいだった。


10時から始まった午前の部は「縁起賛」についての説法。
すこし難しい話だったけれど、頭の訓練になった。
ちなみに、チベット語で話す法王には日本語の通訳がついた。

お昼休みの間には、モンゴル・チベット・韓国・
台湾・日本各国の僧侶達による、
ダライ・ラマ法王のためのちょっとしたショー。

日本の僧侶達の、和太鼓を伴う迫力ある読経は
法王もかなりお気に召されたよう!


午後は、共生と共存の未来へ向けて~というテーマに基づいた法話。
こちらは午前よりも入り込みやすく理解もしやすい内容だった。
チベット仏教の理論に基づいた日常生活のありかたや
法王が日頃思っていることについてお話をされた。


聴衆からの質疑応答もおもしろい内容となった。
法王のサービス精神から、10分延び、10分延び、10分延び、
ひとりでも多くの人からの質問に答えようと、
終了予定時刻から大幅に遅れてのお開きとなった。


今日は本当に出かけてよかった。

ちょっとダライ・ラマの書物を読んでみようと思った。























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